AIによる胚評価システム iDAScore™(アイダスコア)の使用を今年より始めました。
世界各国の主要22施設、18万個以上の受精卵の発育データと「妊娠継続できたかどうか?」を指標として学習させたソフトです。
結果は数値で表現されますので培養士、医師、患者様、誰でも共通の理解ができる指標となります。従来の培養士の評価と基本的に相関関係があります。
今までと全く違う評価になってしまうということはあまりありません。
ただAIの特性として「どの部分がどう評価されているか?は答えられない」ということはご承知おきください。
詳しくは添付の資料をご覧ください。