2018年の体外受精治療による出産状況について②
ホームページをご覧のみなさまへ
前回に引き続き2018年に胚移植を行った患者様の年間出産状況についてお知らせです。
今回は受精方法による分類と移植時期、個数別の出産率を紹介します。
詳しくは画像をご覧ください。
受精方法は男性不妊との関係が見えてきます。
男性不妊治療についての以前のご紹介についてもあわせてご覧ください。
■関連リンク
前回の報告
・2018年の体外受精治療による出産状況について①
男性不妊治療への取り組み
・精液容器使用の効果について
・当院ではピエゾ法の顕微授精を導入しています
・当院では最新の精液検査『MiOX』を導入しています