第7回「アイシングクッキー」作り
ホームページをご覧のみなさまへ
まだまだ寒さが厳しいですが、最近は日が長くなったように思えます。皆様どうお過ごしでしょうか。
今回は看護部よりお知らせです。第7回患者交流会「アイシングクッキー作り」を3月30日(木)に開催します。一足先に春のおとずれを感じて頂きたく、クッキーのデザインはイースターにしました。
イースターはキリスト教徒ではない人にとっても春の訪れを喜ぶお祝いの日として親しまれています。イースターは古代ゲルマン神話の春の女神の名前「Eoster(エオストレ)」に由来するとされています。イースターのシンボルは「卵」と「うさぎ」。卵は復活や生命、うさぎは子孫繁栄の象徴とされています。イースターバニーがイースターエッグや幸せを運んできてくれると言われています。今年の干支もうさぎ。色とりどりのイースターエッグやイースターバニーのアイシングクッキーを作ってみましょう。
なお、以下の食品にアレルギーをお持ちの方は、安全を考慮し、体験をお断りさせて頂いております。(卵、牛乳・乳製品、小麦粉、大豆、アーモンド、チョコレート)
今回は作成したクッキーを食べながら、同じ治療をされている患者様や看護師と楽しくお話する時間も設けております。良い気分転換になり、お悩み解決のヒントをみつけることができるかもしれません。是非、気楽にご参加ください。